バナナラボは
お客様の課題に寄り添い
現場に合うデジタル対策で
新しい可能性を生み出します
たとえば・・・
OUR SERVICES
こんなシステム
あったらいいなぁ。
をお聞かせ下さい!
以下は、これまでのやり取りを参考に作成した事例です。似た課題をお持ちのお客様がどのように相談を始めたのか、イメージを掴んでいただければと思います。
相談人:
椎茸椎茸市場 様
Bananalabo 渡部
それは、確かに大変そうですね…!新人の方が慣れるのも難しそうですし、効率を上げる余地がかなりありそうです。
ちなみに、どんな部分を一番改善したいと思っていますか?
ちなみに、どんな部分を一番改善したいと思っていますか?
相談人:
椎茸椎茸市場 様
そうですね、一番困っているのは「入札」の部分ですね。商社からたくさんの入札がある中で、最高額を見つけて調整する作業が煩雑で…。
さらに、手書きの書類も混じるので、判読ミスが起きたりします。
さらに、手書きの書類も混じるので、判読ミスが起きたりします。
Bananalabo 渡部
なるほど、手書きの書類が混じると確かにミスが起こりやすいですね…。そのあたりをシステム化できれば、正確性も上がりますし、作業効率も一気に改善できそうです!
例えば、入札をデジタル化して自動的に最高額を判別する仕組みを作るとか、過去のデータをすぐに参照できる機能があると便利かもしれませんね。
例えば、入札をデジタル化して自動的に最高額を判別する仕組みを作るとか、過去のデータをすぐに参照できる機能があると便利かもしれませんね。
相談人:
椎茸椎茸市場 様
それ、めちゃくちゃ便利そうですね!でも、具体的にどうやって進めていくんでしょうか?あまりITには詳しくないので、ちょっと不安もあります…。
Bananalabo 渡部
ご安心ください!私たちは初めてITシステムを導入されるお客様にも分かりやすいように、全て丁寧にサポートします。
まずは簡単なヒアリングから始めて、実際の業務の流れをシステム化する方法を一緒に考えていきます。
プロトタイプもご用意できるので、完成イメージを確認していただきながら進められますよ。
まずは簡単なヒアリングから始めて、実際の業務の流れをシステム化する方法を一緒に考えていきます。
プロトタイプもご用意できるので、完成イメージを確認していただきながら進められますよ。
相談人:
椎茸椎茸市場 様
それなら安心です!一度相談に乗っていただけますか?
Bananalabo 渡部
もちろんです!お話を伺うのを楽しみにしています。それでは、まず簡単なミーティングを設定させていただきますね!
数回のやり取りを通じて、クライアント様の業務課題がより明確になり、それに基づいたプロトタイプを作成しました。オンライン会議だけではんく、実際に市場に足を運んで、利用者全員(市場運営者と商社)の声を拾いつつ開発しました。
実際に開発したシステムを見る
相談人:
椎茸椎茸市場 様
商社の担当者たちがITに慣れていなくて心配していたんですが、意外とスムーズに使ってもらえて安心しました!
Bananalabo 渡部
それはよかったです!今回のシステムはシンプルさを重視して設計したので、初めての方でも直感的に使えるようになっています。何か使いにくい部分などがあれば、ぜひ教えてください。
相談人:
椎茸椎茸市場 様
今のところ特に問題はなさそうです。皆さんも「これなら楽だ」と言ってくれてます!
Bananalabo 渡部
そう言っていただけると嬉しいです!引き続きサポートさせていただきますので、何か気になる点があればお気軽にご相談くださいね。
お困りのことがあれば、
ぜひご相談ください!
ぜひご相談ください!
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メディア掲載( 外部リンク)
明治学園 APU研修3日目報告:異文化体験で未来の扉を開く
明治学園のAPU研修3日目は、終日APUキャンパス内での活動を行いました。午前中は、各班のグローバルリーダー(GL)による「日本で学ぶ理由、将来の夢」のプレゼンテーションを通じて、留学生としての志を学びました。その後、GLへのインタビュー内容をまとめた「ブルームボール」を班で協力して作成し、リーダーを他者に紹介する活動を実施しました。午後は、ロールモデルについて考察し、GLのプレゼンテーションを通じて自身のロールモデルについて深めました。後半では、NPO法人「みんなの教室」代表の高部春菜さんと、バナナラボ合同会社代表CEOの渡部カディール裕就さんをお招きし、お二人の仕事への想いやこれまでの苦労、ロールモデルについてのお話を伺いました。生徒たちは熱心に耳を傾け、人生のヒントとなる数々のキーワードをメモしていました。
やまよし、バナナラボと共同で乾シイタケ市場の入札業務をデジタル化
別府市で乾シイタケ市場を運営する「やまよし」(河内聖蔵社長)はコロナ禍をきっかけに、2023年に入札業務をデジタル化するために「スマート入札」を導入した。リモートで参加でき、入札額の集計や入力の業務なども大幅に改善できた。高年齢の入札参加者にも配慮したシステムを設け、市場の活性化につなげている。